2006年07月26日

Empire/KASABIAN




「今日は味噌ロールさんからいただいたリクエストです プレゼント犬 これカサビアンの新作なんだよ。前に1作目を占ったこと覚えてる?」
「うん。占った。世渡り上手なバンドだって」

「そう。エッジが足りないとか言ってたね。あと、音楽の歴史をリスペクトしてるバンドだって」
「あれ!? (ガリバーとRはカサビアンの公式サイトでJKを観ている)あのさ、この美女を抱いている男のひとの目玉動かなかった exclamation&question

「おっかねえこと言うなよ!」
「ほら、動いた! さっきあっち向いてたのにいまはこっち向いてるよ」

「そんなことないよ〜 モバQ
「じゃあ、いまの目玉の位置を覚えておいてよ。もうすぐ動くから」

「うん」
「…」

「…」
「あれ? 動かない…ドコモ提供

「そんなことばっか言ってると、思いこみの激しいカルトなやつだと思われるぞ」
「…わかった。じゃあ、占いやろ」

「あっ、あ〜!! がく〜(落胆した顔)
「動いてるでしょ !」

「いや〜。みんなもカサビアンの公式サイトにきたら、左端に大きく描かれているアルバムJKの男のひとの目玉に注目してほしいね」
「騎士みたいなひとの目玉ね」

「変なことに気づくなあ、Rは」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「どうですか、このJKは?」
「あの〜、スケールアップしてると思うよ」

「へ〜」
「いい感じだと思った。前よりも」

「味噌ロールさんのコメントでも、どこかのサイトにも書いてあったんだけど、メンバーチェンジをしたらしいよ。ギタリストのひとが音楽的見解の相違で抜けたんだって」
「このレコーディングの最中に?」

「うん。やめたんだって」
「それは大変だったね」

「そういう変化はこのアルバムに大きく影響を与えていますか?」
「わかんないけど、このJKはいいふうに見えるから、それはいいふうに働いたってことじゃないの」

「ふ〜ん。何か新しく取り入れた要素とかある? 」
「うん。あると思う」

「エッジ以外にさ」
「前よりもオリジナリティを感じるしね」

「ふ〜ん」
「前はカサビアンのJKからは純粋なオリジナリティを感じられなくて、こういっちゃなんだけど、へんなバンドだなと思ったの 猫

「今回はオリジナリティを感じると?」
「うん。前よりも」

「ふ〜ん。リスペクトしていた音楽の歴史などを自分達なりに消化したってことかな?」
「うん! まさにそんな感じだね」



ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「このアルバムにおいて、これぞ新しいカサビアン、これが新しいカサビアンなんだっていうポイントなんてあるかな?」
「何かひとつのことでというわけじゃなくて、カサビアンは総合的なことでなの」

「ふ〜ん」
「演奏テクニックがすごくなったとか、そういうひとつの部分だけじゃなくて、総合的なニュアンスとしてなわけ」

「総合的なニュアンス?」
「ほら、カサビアンの存在はジョニー・デップに似てるって前に占ったけどさ、いまのジョニー・デップだってそんな感じでしょ?」 
 
「?」
「だからこのカサビアンもいまのジョニー・デップみたいな感じ」
  ジョニー・デップ

「いまのジョニー・デップってどんな感じなの?」
「ほら、ヨーロッパに住んでさ、ハクもついてさ、センスも良くて出演作もバラエティにとんだ良い仕事しててさ。でも、それは演技力が抜きん出てすばらしいからっていうわけでもないじゃない」

「あ〜あ、総合的な部分をひっくるめてジョニー・デップってことね」
「そう」

「なるほど、なるほど。ほう、ほう、ほう」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「どうなんだろう? このアルバムはさ、メンバー全員で力を出し合って作ったのかな? それとも」
「いっつもそれ聞くね。メンバー全員で力を出し合ったと言うよりは、誰かリーダー的な存在みたいなのはあると思った」

「なんでこの質問をオレが毎回するかっていうとね、創作状況みたいなのを知りたいんだよね」
「うん」

「どんな感じでどんな心境でこのアルバムをクリエイトしていったのか? ってそれを知りたいわけ」
「1段階越えたかったの。いままでのカサビアンから」

「新しいカサビアンにね」
「その新しさっていうのがどういうものなのか、みんなメンバーは想像するでしょ。自分たちの新しい音はどんななんだ?って」

「はあ」
「でも、それをひとつの方向に出来なかったんだと思う。やめちゃったひとは、理解できなかったんだと思う。その方向性が」

「じゃあ残りのメンバーは、」
「というか、誰かひとりは自分はこうしたいっていうのが強くあって、でもそれはみんなに説明するにはとても曖昧な感じで、でもその人ははっきりとそれがやりたかったわけ。で、間違いなく成功する自信があったわけ。で、いま残っているメンバーっていうのはとくになにも考えていなくてそのひとの言うとおり、わけわかんなくても、ついていったの。どんな方向に自分たちが向かっているかよくわかってなくても」

「ほうほう」
「でも、やめちゃったひとは「新しいカサビアンを」って言われて、ちがう何かをはっきりと頭に思い浮かんだんだよ」

「うん。なるほどね音楽的相違っていうのはそういうことなんだ?」
「意志のあるひとっていうのは、このバンドの中では2人いたんだと思う」

「それがやめたひと、残ったひと?」
「うん」

「じゃあさ、新しい自分たちってものをを提示しようとしたときに、その”新しい”のとらえ方が大きくわかれたんだね」
「うん、そうだと思う」

「それぞれ、ふたつとも新しいのビジョンがはっきりとあって」
「ワクワクして一生懸命考えたから頭にきたんだと思う」

「なるほどな〜。そこらへんがクリエイティブなことをするときにむずかしいところだね」
「うん。そうだね。集団で何かを作る時はね」

「バンドってどうしてもさ、強いクリエイティビティを持ってる人間が集まれば集まるほど、そういう難しさはあるかもしれないね」
「うん」

「なるほど。そういった中で、このアルバムは生まれたのか」
「うん。わかんないけど。そんな気がする」」

「ふ〜ん。なるほどね。面白い話だった」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「このJK自体はさ、前作と比べてどう?」
「裏返しだね」

「うらがえし?」
「色が前は白抜きでカサビアンってなってるけど、今度は黒だねってこと」

カサビアン

「はい」
「これもまた、新しいってことの表明だと思うの」

「あ〜。なるほどね」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「これもおなじみの質問なんだけどさ、音的にはどうなんだろう?」
「まろやかだと思うよ」

「まろやか?」
「うん。まろやかっていうか、カサビアンって前からトラディッショナルな感じがするんだけど」

「うん」
「よりトラディッショナル。だけどフレッシュにみせてるっていう、また世渡り上手なアルバムを出したと思った」

「そこらへんは変わらないんだね」
「うん。まろやかっていう表現は変かもしれないけど、前のアルバムもトラディショナルだなんて思うひとはいないかもしれないけど、個人的にはトラディッショナルな感じがするんだよね(1回も聴いたことないけど)」

「なるほどね。そう思わせるのは…、」
「やっぱり前回のときも言ったけど、ロックの歴史にリスペクトをおいているひとたちだからじゃないかな」

「わかった。ありがとうございました」



味噌ロールさん、ナイスなリクエストをどうもありがとうございましたキスマーク揺れるハート


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

曇り Official サイト
曇り bounce.comのインタビュー
曇り bmgjapan.comのカサビアンのページ
曇り bounce.comデイリーニュース〜KASABIANからリード・ギタリスト/キーボーディストのCHRIS KARLOFFが脱退
曇り bounce.comデイリーニュース〜KASABIAN、待望のセカンド・アルバムを9月6日にリリース
ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

Rの占いを聞いていると
カサビアンてエリートチックで、
コンプレックスをたくさん持っている俺っちにとっては
なんだか鼻につくバンドだ。
そうそう、おれはジョニー・デップも鼻につくのだ。
ジョニー・デップの女遍歴は並べてみると
異常じゃないか?
みんなみんな妖精タイプの女ばっかりじゃないか。
なんでおれがそんなことに気づいたかと言うと
おれも妖精好きの一員だからだ 犬
あれ? なんの話をしてたんだっけ…。
ほんと何の話をしてたんだろう…。



たまにはみんな一斉にこれをおしてみてぃ〜〜サッカーbanner_02.gif


posted by ガリバー at 02:32| Comment(6) | TrackBack(1) | 占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カサビアンはジョニー・デップっぽいのところで妙に納得してしまいました。
カサビアンちゃんと聴いたことないけど。
Posted by PK-01 at 2006年07月26日 20:11
それがわかってくれるなんてやっぱりPK-01さんは友達ですな!
みんなわかってくれないかと思ってました。
おれもカサビアンちゃんと聴いたことないけど。
Rなんて1回も聴いたことないけど…。
Posted by ガリバー&R at 2006年07月26日 23:40
はじめまして。
自分も、「カサビアンはジョニー・デップっぽい」に同感です。
2ndはどうなるんでしょうね?
Posted by ますだんでぃー at 2006年07月27日 02:09
ますだんでぃーさん、はじめまして。
そちらの記事を拝見し、カサビアンは作曲者がやめたことを知りました。サイドギタリストぐらいかなと思ってたのでビックリしました、、。
ジョニデのほうも「パイレーツ〜」でさらなる人気が出ていますね。そうなるとカサビアンの2ndも大ヒットの可能性があります(…?!。)
Posted by ガリバー&R at 2006年07月27日 14:45
こんばんわ〜占ってくださってありがとうございました!とても嬉しいです!
今回も面白い占い結果内容で、読んでいて、新譜の音を想像しつつドキドキいたしました。
そうなんです、カサビアンにはソングライターが二人いて、そのうちの一人が脱退をしたのです。
まさに方向性の違いという事で…、占い結果でそれが現れてたみたいで、ビックリです!
あと…またビックリなのが、カサビアンの音について『トラディッショナル』だっていうRさんの言葉…
まさに、フロントマンのトムがインタビューで、新譜について、『伝統的なブリティッシュロック』ということを言っていたんですよー。
す、すごいです…。
Posted by 味噌ロール at 2006年07月28日 01:12
味噌ロールさん、このたびはリクエストを
どうもありがとうございました!

カサビアンのJKはイメージがわきやすくて
占いがしやすかったと、Rが言っていました。
カサビアンにはソングライターがふたりいたのですね。
ますダンディさんの記事で
ソングライターが抜けたひとだと知り
それなのに本当にいいアルバムが作れたのか?!と
心配になったのですが、もうひとりいたんですね。

またどしどしリクエストしてくださいね〜!
お待ちしています☆
Posted by ガリバー&R at 2006年07月29日 00:34
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Excerpt: イギリス・レスター出身のロックバンドである。エレクトロニカを融合させたロックサウ
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Tracked: 2007-01-17 06:32
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