2011年03月08日

アメリカン・アイドル シーズン10

American Idol: 10th Anniversary - The Hits 1
American Idol: 10th Anniversary - The Hits 1

アメリカン・アイドルのシーズン10である。
前回の優勝者はクリス・アレンだと思っていたら、
それはシーズン8の話しである。
シーズン9はあまりにも挑戦者が退屈で、
俺は途中で観るのをやめたのだった。
実際、多くのひとも同じように感じたのか、
視聴率も低下したようで
今回審査員とプロデューサーが変わっている。

審査員の変化は大きなポイントだ。
それ以上に俺が今回は面白くなるのではないかと思う理由は
エグゼクティヴ・プロデューサーである。
あのダンスアイドルで審査員もしている
ナイジェル・リスゴーにもどった。
(シーズン7までプロデューサーをしていた。)
俺はナイジェルのダンスアイドルでの
審査する姿勢が好きだ。
ときに時代錯誤的なことを言うこともある。
若さを憎んでいるのはないかと思うときもあった。
だが、芸術に対するシビアな姿勢を感じる。
芸術を擁護する姿勢ともいうか。
ダンスアイドルは毎シーズン、
肉体芸術がエンターテイメントであることを証明している。

前回のアメリカン・アイドルは身体的な技術や、
スター性よりも、好感度が重要になっていた気がする。
それゆえ何を表現したいのかポイントの定まらない挑戦者が、
決勝戦まで進んでいったのではないだろうか。
それともそういう時代だったのかもしれない。
誰もエッヂーなものを観たくないというか、
曖昧で、あたりさわりないものでいいというような。
今シーズンは再びブレイク・ルイスのときのように、
自分内芸術を突き詰めていく挑戦者が残る気がする。

時代を語るのはくだらないことかもしれない。
そんなものひとくくりに出来ないのかもしれない。
だが、自分の感じる直感を信じる時がきたと断言したい。
恥ずかしがらずにそれを言うべきときがきたと。
大衆が世間がどう思うかを基準にして生きる人間は、
取り残されていくだろう(自分への戒めで言っている。)
ある意味オタク的に、
自分の興味のあるものを自己の存在の中心軸として、
なおかつ世の中にオープンでいられることが、
これからのパフォーマンスであり、
エンターテイメントなのだ。

押してくれるとうれしいのね〜banner_02.gif

posted by ガリバー at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ガリバーのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。