2011年02月19日

ハスラーラップについて



ゼロ年代の音楽---壊れた十年

「ゼロ年代の音楽 壊れた十年」を読んでいたら、
磯辺涼氏がこれから日本語ラップを聴くならば、
ハスラーラップを聴くといいと書いてあるのを見つけた。
J HIPHOPの迷路のまえで、
まさに俺が探していたアドバイスだ。
磯部氏どうもありがとうございます!

さっそくSEEDAをネットでチェックしたら、
久しぶりにズドンと来た。
心にガツンと来たのだ。
これはCDを買ってじっくり聴きたい。
何がそんなに心を動かされたのか?
まだ数曲しか聴いていないので細かく言えない。
いろいろ日本語ラップを試聴していて、
求めているものがないと思ったものがあった。
そのことはまたアルバムを聴きこんで書きたい。

俺はいたって平和な日常を過ごしてきた。
むしろハスラーはRである。
Rは路上で金を稼ぎ、
色んなひと(細かく書かないがまさに色んなひと)との
コミュニケーションの中で自分を形成してきた。
路上を離れた今でも警察を見るとビクッとしているし。
念のために言っておくとドラッグとは関係ない。
(だがRは自分の中での正当な目的の為ならば、
 どんな商売もプロフェッショナルにやり遂げるだろう。)
つまりRが聴くべき音楽なような気もするが、
意外と本人はミニマル・テクノ的なものが好きだ。

Rの短歌集「OVER DRIVE」も、
ハスラーラップと通じるところがあるような気が。
OVER DRIVE (詩歌句双書)

話しはもどるが、
とてもエッヂーとは呼べない生活を送る俺が、
なにゆえこの音楽に惹かれるのか。
次はそれを書こうと思う。
(これ自分に言っている。)

押してくれるとうれしいのねbanner_02.gif

posted by ガリバー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ガリバーのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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