2010年04月20日

Wake Up the Nation/PAUL WELLER

Wake Up the Nation/PAUL WELLER



「音JKうらない〜」
「プフプ〜演劇

「これ誰のアルバムかわかってます?犬
「知らないドコモ提供

「じゃあ、誰のアルバムかを言うまえに、パッと見でその印象をいってみて。先入観ぬきで」
「ちょっと洗練されつつ、ちょっとローファイぽいような感じかな」

「なるほど。新人だとしたらどんな感じだと思う? 見込みのある新人だと思いますか?」
「うーん、まあ、…洗練された感じ?」

「あーそー、あいかわらず、さすが最近占いの仕事してるだけあって鋭いですね」
「そうですか」

「実はポール・ウェラーなんですよ」
「ああ、そう」



ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)



「ええ。ソロ10作目なんですけれどもね」
「ポール・ウェラーはセンスがいいもんね」

「うん。で、ロッキン・オンの批評でこれめっちゃフレッシュでいい! というようなことが書いてあったから」
「ふーん」

「で、聴きたいなと思って」
「でもガリバー、”ポール・ウェラーなんて聴けねえな”って言ってたよドコモポイント

「…犬
「前、なんかのフェスのビデオ一緒に見てたときもポール・ウェラー出てたら”古いな!”とか言ってさ、」

「ぐあー」
「早送りしてたじゃない」

「…う、うん」
「”いくらオシャレでもこんな古い音楽やってるようじゃこいつもだめだ”とか言ってた」

「うぐ…」



ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)



「まあ、そこらへんのことはちょっと置いておいてさ…、今回のこれこそは普遍的な良さが強くうちだされたパワフルでフレッシュなアルバムらしいんですよ」
「ふうん」

「どう? Rから見て。このアルバムはまさにそんな感じなの? だとしたら俺も聴きたいなと思っているんでね」
「はああ、じゃあちょっと待ってくださいよ。姿勢を正してよく見てみましょう」(姿勢を正すR。)

「ポール・ウェラーも、もう51歳なんだよ。そんないい年の男が気合いと成熟をかねそなえていったいどんなアルバムを作るんだろうっていうさ、」
「ああ、わかった! ひらめき

「お、わかった? 何がわかった?!」
「あのね、すごいベテランのテニスプレヤーが軽く朝起きて、テニスコートに出て腕ならしでパコン! パコン! てやるような感じ」

「ほお!……それがこのアルバムの音なんだ?」
「うん。そう。ま、(ポールウェラーは)そんな考えなくても出来ちゃうんですよ」




ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)



「で、その結果どうなのよ? そのクオリティは。聴いたときの印象つーかさ。ま、リスナーの好みもあるとは思うんだけども」
「ああ、まあクオリティはもちろん保てるから彼はそんなふうに考えないでやれるわけであってさ」

「ええ」
「そこらへんは、ある程度のクオリティっていうか基本的なクオリティはもちろん満たしていると思いますよ」

「ふーん。ロックしてるなあという感じなのかな?」
「いや、それよりももっと軽いの」

「へえ、もっと軽いんだ? ロックよりも軽い」
「あんまり、おもいきりドスコイロックしてないんですよこれは」

「はー」
「もっと普段着感覚っていうの」




ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)



「しいていうならどういうジャンル」
「ジャンルはちょっと詳しくないんでわかんないけど。だからさっき言ったようにベテランテニスプレーヤーが朝ご飯食べるまえにさあ、」

「うん」
「ちょっと庭に出て壁打ちしてるようなもんですよ。でもだからこそ普段みんなには見せないフォームとかで遊んだりもしてるわけ」

「なるほどねー」
「真剣勝負じゃな、」

「ポールがさあ〜、」
「今、いいこと言おうとしてたとこだったんだけど」

「ああ、すまんすまん、どうぞ、つづき教えてくださいよ」
「真剣勝負じゃないからこそのおもしろみっていうか、そういうのが、まあ、はいってるんじゃないかな」




ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)




「なるほどー。じゃあ、むしろ俺なんかあれじゃないの。ポール・ウェラーのマジアルバムとか実はそんな好きじゃないひととかさ、でもポール・ウェラーに興味持ってるみたいなひとが聴くといいんじゃないの」
「どうだろう!? むしろ中途半端に感じるかもよ」

「そうかな」
「うん。やっぱりこれはポールウェラーのほんとのファンが聴くべきアルバムなんだと思うよ」

「なるほどね」
「いつものフォームとか真剣勝負な音いっぱい聴いているファンが、あーこんなこともやるんだ〜というような、こんな動きも見せてくれるんだというようなね」

「なるほど。ちょっと、ぼく、また勘違いしていかもしれないな」
「たぶんね」

「うん。ごめんなさい」
「いいよ。あやまらなくて フリーダイヤル







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