「えー、緊急」
「フーッ」
「やめてくれよフーッて言うな。ノイズが入るだろ」
「深呼吸したんだよ。ハー」
「音JK占い番外編です」
「パホパホパホ」
「なんとオアシスのノエルが脱退宣言をいきなりしてしまいまして」
「ノエルってどっち? お兄さん?」
「お兄さんだね」
「お兄さんなんだ! 弟の方かと思っちゃった」
「メインソングライターですよ。オアシスの。ま、今は他のメンバーも曲作ってるけど。で、これはね、2009年9月5日現在、はっきりしたことがまだ本人達から何も知らされていないので、ここはRのタロットリーディングで」
「はい」
「真相の行方を占ってみようということになりました!」
「占いましょう」
「大変ですよ〜!」
「えーと、じゃあ、まずですね」
「はい」
「今、現在(2009年9月5日)そのー、ノエル」
「お兄さんだっけ?」
「お兄さんの方」
「お兄さんが、ノ、エ、ルと」
「はい。お兄さんの状況を教えてくれる? この脱退にいたるまでの、その〜、」
「あー、あの、なんかね、やっぱりオアシスっていうのはお兄さんの力がすっごい大切みたい、っていうか、クリエイティヴィティにおいてすごい強いみたいなんですよ」
「ふん」
「でね、そういうふうには見えないんだけど弟さんの依存性っていうのが、結構過剰に、あの、『兄ちゃ〜ん』とかいうわけじゃないけど、こう、お兄ちゃんからしてみれば重た〜く、あるみたいなんですよねー」
「あー、弟さんが依存的な存在だと」
「そう」
「お兄さんにしてみればそれがすごくあったと」
「そういうのもあって、あとお兄さんはやっぱり自分の利害とかスペースを守ろうと思ったみたいで、でもそれをうまく表現できたわけじゃなく、その自分のあれこれを守るためにしたことが、この今回の、脱退ということになったみたいなんだよね。つまり、自分の道を挫折してしまった、みたいな感じな表現方法になっちゃったわけみたいなんですよ」
「フンフンフン」
「で、弟は今までお兄さんにしてきたことが、かえって、というか、あの〜、かなり甘えがあったみたいで、それがマイナスになってしまったみたい。で、やっぱり、この問題というのは、弟と兄間の感情のもつれ問題というのがメインみたいで」
「やっぱ、そこですか」
「はい、そうみたい。あきらかに」
「もう他のメンバーやスタッフとかも関係なく」
「情に関わるところでのこのトラブルというか悲劇というかだったみたい」
「まあ、それしかないかなと、外部から見ていても思ったりすんですけどね」
「うん。カードもそう言ってるですよ」
「はあ、なるほど。では、今後の、ふたりの感情のもつれみたいなものの行方は、なにかわかりますかね」
「やっぱり弟とお兄ちゃんが一緒にいると、お兄さんは、弟はやっぱさ、あの、なんつーの、べつに本当に暴力をふるうってわけじゃいかもしれないけど凶暴的な感じの印象みたいなんだよ、凶暴的っていうか」
「お、おと、弟が」
「そう、弟。なんていうか荒々しい感じで、お兄さんは弟がそばにいると心落ちつけないみたいな、なんかそんな感じがあって。でも今まではね、そういうふたりの関係も保留にしてあったみたいなの」
「うんうんうん」
「今までは、ま、ちょっと、しばらく頭冷やそうみたいな感じがあったんだけど」
「うん」
「でも、今、こういうふうに、たぶん突発的にしちゃったんじゃないかなと思う」
「どっちがなにを?」
「お兄さんが脱退したこと」
「これは、けっこう突発的だったと」
「そう、そう。あんまりじっくり考えてしたことではないみたいな感じ。でも、今までつもってたものがあるから。二人はいい具合には別れてないって」
「なるほどね」
「それで今はやっぱり、あのー、こういうことやってしまったわけけど、この。感情的なこのえぐれ感というか喪失感というか、それは二人ともすごい強いみたい」
「お兄さん?」
「ふたりとも」
「ふたりとも」
「うん」
「うーん」
「でも運営のためにはしかたないみたいっていうか、そういうのはあるみたい」
「オアシスの運営」
「とか自分のアーティストとしての運営のために」
「あー」
「そのためにはこうするしかなかったみたいなんだけど。でもやっぱり感情面ではふたりともすごいえぐられてるみたい」
「うーん。なるほどー」
「解決の糸口、いやー、ないのかなー」
「でさ、あのー、頑固さが、ふたりともなんかあるみたいで。…アドバイスとしては、まあ勝手にアドバイスさせてもらうと」
「はい」
「このままふたりとも頑固でいくと、すごい深く結びついていたふたりがねバラバラになっちゃう感じなの。身も心もね」
「うん」
「だからね、ふたりとももうちょっと頭やわらか〜くして、仲良くしてもらいたいな、なんて」
「ま、オアシスのノエルとリアムがこのブログを見ているわけはもちろんないんですけれども、Rの願いが彼らに届くといいね。ぜひ、ノエルさんもリアムさんもアタマをやわらかくして、今一度お互い向きあってほしいところだね」
「うん。でも、やっぱりね、何回やっても同じくり返しになるんだとは思う」
「あー、なるほどね。はー。ま、占いはだいたいこんなところですか」
「あの、お兄さんがね、そんなにオアシスの中でそこまで大事な存在だって知らなかった。でもね、ほんとにこのお兄さんがやってるバンドなんだなーと思った。占ってみて」
「なるほど、ありがとう! じゃあ、緊急速報はスピードが命だからさっそくUPしてみるよ」
「…あの、いま、気がついたけどさ、ガリバーから2人のことについて占ってくれって言われたから二人の関係メインに占ってたんだけど、で、それ念頭にリーディングしちゃったんだけど、いいのかなって…。」
「…。いや、いいんじゃないかな。なんか矢追純一のUFO番組みたいになっちゃったけどさ…
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ありがとう!!
僕個人的には、
ノエルぬきになったオアシスを見たい気がする。
猛烈なファンの方は怒るかもしれませんが。
クリエイティブ・リーダー(というものがあるなら)がぬけてこそ、バンドの本性があらわになってくる気がするのだ。
バンドって火事場のクソ力を発揮するときがあると思う。
ノエルから離れたオアシスを見たい。
どういうバンドになるか想像できるようで出来ないところがニュー・オアシスの魅力だ。
ノエルの歌はもはや、オアシスの中で聴くのはチグハグ感があった。
バンドを利用したソロではないかと僕個人は感じていた。
それが良い悪いではなく。
ノエルの作品もソロでじっくり聴きたいと思う。
R『でもねふたりとも求めあってるからもどるんじゃないかと思うよ(占いとは関係ありません。単なるRの意見)』



