2009年07月23日

HANDS /LITTLE BOOTS

LITTLE BOOTS


いつもはRにリモートビューイングのような感じでJKを見てもらっているのですが、今回は、ちょっと趣向を変えて、タロットカードでアルバムを占ってもらうことにしました。以下、占いです。

「こういうひとはドーンと売れないとあまり意味がないように僕個人的に思うんだけど、このアルバムは成功しますか? どのような形で成功しますか? このアルバムを出したことによって、このひとのミュージシャン人生はどんなふうに道が切り開かれていきますか? 」
「今はいい調子なんじゃないかと思う。でも、将来は、利用されるような可能性があるように見えるから気をつけたらいいと思うよ」

「誰に? 誰に利用されるわけ?」
「……わかんないけど」

「何者かに利用されるの?」
「うんそうかもね」

「何者かに利用されるのか…」
「でも今はなかなかいい調子で始まっているって」

「ふーん」
「それか、あのー…」

「ま、いいや」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「じゃあさ、このひと自身について占ってよ、このアルバムを出したことによってミュージシャンとして彼女の今の現状はどうなの?」
「楽しいって」

「楽しいんだ」
「うん。おもしろいって。本人も、スタッフも。ふさわしいと思う。なんかプロジェクトが始まったなあという感じ。ワクワクしていると思う」

「将来利用されるっていうのは悪いことなの、べつにそういうことでもないの」
「悪いことっていうか、このひとが自分の芸術性を捨ててお金に走るってことだと思う。つまり自分の芸術性を利用、あのー、むげにしてしまうってことなんじゃないかって気がするけどな」

「このひとが、自分で作った音楽を、本人が乱用してしまうってことか」
「そうかもね」

「なるほど。このひとは誰かに利用されるんじゃなくて自分自身が自分の音楽を利用してしまうっていう」
「それか周りのひとが彼女にそうさせるのか、よくわからないけど」

「ふーん」
「そんな感じがする。こういうふうな方向でこういうふうな曲を作ってこういうシンガーっていうかアーティストになろうねって思ってたのをポンポン捨てていくっていうのかな。そんな感じと思う」



ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「そうならないためには何を気をつけていけばいいの」
「いま持っている信念を絶対曲げないようにすればいいんだと思う、流れに身をまかせないようにすればいいんだと思うよ」

「そのためには」
「純粋なひととの出会いを大切にするとか」

「どういった気持ちをキープしとけばいいっていうか、どういった立ち位置をキープしとけばいいの」
「だからこのひとはねすごくがんばってなにかを変えようとしてるような、斬新な音楽をやろうとしたいみたいなの」

「うん」
「でもそれが、それよりももっとイージーで、たぶんこのCDが売れるから、そんなにがんばらなくても次から次へと出せばいいんだなと思っちゃうんだと思う。スタッフか、このひとかが。そこを思わないで踏ん張ればいいんだと思うよ。そうじゃないと中身の空っぽなアーティストになっちゃうのかもしれないと思う」

「まあミュージシャンなんてさ、そういった要素は誰にたってあてはまるとは思うけれど。でも、とくに今のこのひとにはそういうのが、」
「えーえーカードに見えますね」

「でてるということだ、占いで」
「はい。はい。はやくレコード会社かなにか分からないけれどうつったほうがいいと思う」

「移籍したほうがいいと」
「はい。それか部屋を引越するか」

「はー」
「それか男と別れるか」

「次のアルバムはどうですか、とか訊こうかと思ってたけど、なんかそういう雰囲気でもないから…いいわ。カード占いだとアルバムの内容とか詳しく訊く気になれないんだよな」
「今日はタロットカードで占ってみました。ご清聴ありがとうございました」






ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


冒頭でも書きましたが、今回はRにタロットカードで占ってもらいました。
その結果、Rを相手にしているというよりタロットカードさんを相手にしているような気持ちになってしまい、つい人生相談風なことで終始してしまいました。
アルバムの内容には一切触れないというこれまでとはちがうパターンの占いになった。

頼まれてもいないのに本人の占いをするだなんて本当に余計なお世話だと思います。悩んだのですが、ミュージシャン・ライフの何かを言い当ててるような気もして、アップすることに決めました。

現在は80年代風エレクトロブームであり、女性シンガーブームでもある。
いろんな女性アーティストの才能が登場し、非常に華やかに見えますが、そこにはいろんなひとの思惑、金がうずまいていて、想像以上にシビアな世界なのだろう。
タロットカードはそんな世界をチラリと僕らに見せてくれたのかもしれません。

タロットでリーディングしてもらうにしても、もう少しアルバム内容に触れてもいいなと思う。
それはわかってるけれど、うーん、タロットで音JK占いはむずかしいな。
今度はやっぱりいつものとおりの占い方法でやってもらいたいと思います。
みんなはどうだったかな?
感想をきかせてね。

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タグ:LITTLE BOOTS
posted by ガリバー at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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