2006年07月29日

RAZORLIGHT/RAZORLIGHT




「音JK占〜い! 演劇犬 今回はレイザーライトね。すごい評判がいいんだけど、実際どうなんですかね? これ2ndなんだけどさ」
「いいアルバムだと思うよ」

「いいんだ?」
「うん。絶妙!!」

「絶妙なんだ? どんなふうに絶妙なの?」
「あの〜これはすごく飾り気のないアルバムみたいなんだけど、それっていうのは〜、素顔のようでいて実は3時間かけて化粧して素顔に見せる素肌つくっているような、完璧に洗練させた飾り気のなさなわけ」

「それってかなりテクニックいるよね」
「うん」

「かなり化粧がうまいってことじゃない? でも、それは本人がやっているとは限らないよね? メイクアップ・アーティストかもしれないしさ。このアルバムに関してはどうなんだろう? なんかそういう…」
「うん。周りの力もある程度感じるような」

「へ〜、そう?」
「うん」

「このバンドの印象としてはあまりそういうの(周囲の手助けが大きいということ)はなさそうなんだけど」
「へー」

「でもJKからは出ているんだ?」
「うん。もちろん本人たちの力が基本的にあるけど。それ以外にもプロデユーサーとか…わかんないけど、他の人の力もあったからこそハイセンスなアルバムにイメージどおり仕上がったと思うよ」

「あ、そう」
「このJKのアートディレクションやっているひとも素晴らしいしね」

「素晴らしい? このJKの?」
「うん。普通だったらこの写真をJKにしようと思わないと思うよ」

「そうだね」
「でもさ、この1本1本の線がすごく際立ったこの写真はさ、すごくレイザーライトってバンドにピッタリだよね」

「はあ〜」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「このアルバムにはコンセプトや、意図みたいなものってなにかある 」
「やっぱり光っていうのはすごく感じるね」

「光かあ」
「光っていっても希望の光みたいなのじゃないよ」

「あ、そうなの。希望の光かと思った」
「細〜〜い光なの」

「細い光?」
「そう」

「ほそいひかり…」
「細くて速くて確かですっごい鋭い光なの。だからまさにレイザーライトなの ぴかぴか(新しい)

「なんかうまいこというなあ! アハハハ」
「あ、ガリバー感動しているね」

「やめろよぅ〜。フリーダイヤル……じゃあこれはRの占いでは、かなり力強いアルバムとして出てるってことか」
「うん。でも今話した感じだと、すごい突っ走ったみたいなアルバムを想像したと思うんだけど」

「うん」
「でも、そういうのともまたちょっと違うんだよね」

「ちがうんだ?」
「それをまろやかにくるんでるっていうか…」

「まろやかにくるんでる?」
「うん。ちょっと落ちつかせてるっていうか」

「ふんふん、よさそうだね!」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「バンド・メンバーの心境はどうだったんだろう? アルバム作ってる間に何か変化があったりしたの?」
「この中で小さい時から仲良しなひとたちっている?」

「どうなんだろうねえ〜。新しくドラマーがはいったらしいんだけど、残りの3人は古くからの知り合いだったのかなあ。あまりよく知らないんだけど」
「なんか、あのー、求めているものとかがすごく似通っているひとたちがいて、だからそれは言葉にしなくてもそのひとたちの中ではわかりあってて、それを音楽でどういうふうに出していくのかっていうのがすごくわかりあっているひとたちがいる」

「このバンドの中に?」
「、のような気がする」

「メンバー全員がそうだっていうのではないの?」
「全員がそうってわけじゃない。で、それがこのレイザーライトの原点みたいなものになっているんじゃないかな〜と思うけどちがうかもね」

「あー。なるほどな」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「このひとたちは今、多くのファンが自分たちの音楽を聴いてくれている自覚はあると思うんだ。1stはミリオンセラーだし」
「うん」

「このアルバムにおいて、レイザーライトは音楽をやることでリスナーたちに伝えたいものってあったのかな?」
「ない」

「ないの? そういうのじゃないんだ?」
「うん。もっと自分をクリーニングするみたいな感じ」

「自己クリーニング的なものなんだ?」
「うん」

「へ〜」
「それが伝えたいことっていえば、伝えたいことなのかもしれないけど、それよりはもっと自己クリーニング的なもの」

「なるほどね〜」
「このひとたちはきれいになりたいの、そのために音楽をやってるんだと思うよ」

「…あああぴかぴか(新しい)




ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)
クラブbounce.comのインタビュー
ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


つい感動してしまった。
Rの占いなんかに…。ダッシュ(走り出すさま)フリーダイヤル

他人に何か伝えるために
やってる創作よりも
自分をどうにかしたいための
創作のほうが真実だと思う。

というよりも、創作というのは
そのためにあるんだと思う。




自己クリーニングしたいひとはこれを押してみてぃ〜〜!banner_02.gif

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2006年07月26日

Empire/KASABIAN




「今日は味噌ロールさんからいただいたリクエストです プレゼント犬 これカサビアンの新作なんだよ。前に1作目を占ったこと覚えてる?」
「うん。占った。世渡り上手なバンドだって」

「そう。エッジが足りないとか言ってたね。あと、音楽の歴史をリスペクトしてるバンドだって」
「あれ!? (ガリバーとRはカサビアンの公式サイトでJKを観ている)あのさ、この美女を抱いている男のひとの目玉動かなかった exclamation&question

「おっかねえこと言うなよ!」
「ほら、動いた! さっきあっち向いてたのにいまはこっち向いてるよ」

「そんなことないよ〜 モバQ
「じゃあ、いまの目玉の位置を覚えておいてよ。もうすぐ動くから」

「うん」
「…」

「…」
「あれ? 動かない…ドコモ提供

「そんなことばっか言ってると、思いこみの激しいカルトなやつだと思われるぞ」
「…わかった。じゃあ、占いやろ」

「あっ、あ〜!! がく〜(落胆した顔)
「動いてるでしょ !」

「いや〜。みんなもカサビアンの公式サイトにきたら、左端に大きく描かれているアルバムJKの男のひとの目玉に注目してほしいね」
「騎士みたいなひとの目玉ね」

「変なことに気づくなあ、Rは」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「どうですか、このJKは?」
「あの〜、スケールアップしてると思うよ」

「へ〜」
「いい感じだと思った。前よりも」

「味噌ロールさんのコメントでも、どこかのサイトにも書いてあったんだけど、メンバーチェンジをしたらしいよ。ギタリストのひとが音楽的見解の相違で抜けたんだって」
「このレコーディングの最中に?」

「うん。やめたんだって」
「それは大変だったね」

「そういう変化はこのアルバムに大きく影響を与えていますか?」
「わかんないけど、このJKはいいふうに見えるから、それはいいふうに働いたってことじゃないの」

「ふ〜ん。何か新しく取り入れた要素とかある? 」
「うん。あると思う」

「エッジ以外にさ」
「前よりもオリジナリティを感じるしね」

「ふ〜ん」
「前はカサビアンのJKからは純粋なオリジナリティを感じられなくて、こういっちゃなんだけど、へんなバンドだなと思ったの 猫

「今回はオリジナリティを感じると?」
「うん。前よりも」

「ふ〜ん。リスペクトしていた音楽の歴史などを自分達なりに消化したってことかな?」
「うん! まさにそんな感じだね」



ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「このアルバムにおいて、これぞ新しいカサビアン、これが新しいカサビアンなんだっていうポイントなんてあるかな?」
「何かひとつのことでというわけじゃなくて、カサビアンは総合的なことでなの」

「ふ〜ん」
「演奏テクニックがすごくなったとか、そういうひとつの部分だけじゃなくて、総合的なニュアンスとしてなわけ」

「総合的なニュアンス?」
「ほら、カサビアンの存在はジョニー・デップに似てるって前に占ったけどさ、いまのジョニー・デップだってそんな感じでしょ?」 
 
「?」
「だからこのカサビアンもいまのジョニー・デップみたいな感じ」
  ジョニー・デップ

「いまのジョニー・デップってどんな感じなの?」
「ほら、ヨーロッパに住んでさ、ハクもついてさ、センスも良くて出演作もバラエティにとんだ良い仕事しててさ。でも、それは演技力が抜きん出てすばらしいからっていうわけでもないじゃない」

「あ〜あ、総合的な部分をひっくるめてジョニー・デップってことね」
「そう」

「なるほど、なるほど。ほう、ほう、ほう」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「どうなんだろう? このアルバムはさ、メンバー全員で力を出し合って作ったのかな? それとも」
「いっつもそれ聞くね。メンバー全員で力を出し合ったと言うよりは、誰かリーダー的な存在みたいなのはあると思った」

「なんでこの質問をオレが毎回するかっていうとね、創作状況みたいなのを知りたいんだよね」
「うん」

「どんな感じでどんな心境でこのアルバムをクリエイトしていったのか? ってそれを知りたいわけ」
「1段階越えたかったの。いままでのカサビアンから」

「新しいカサビアンにね」
「その新しさっていうのがどういうものなのか、みんなメンバーは想像するでしょ。自分たちの新しい音はどんななんだ?って」

「はあ」
「でも、それをひとつの方向に出来なかったんだと思う。やめちゃったひとは、理解できなかったんだと思う。その方向性が」

「じゃあ残りのメンバーは、」
「というか、誰かひとりは自分はこうしたいっていうのが強くあって、でもそれはみんなに説明するにはとても曖昧な感じで、でもその人ははっきりとそれがやりたかったわけ。で、間違いなく成功する自信があったわけ。で、いま残っているメンバーっていうのはとくになにも考えていなくてそのひとの言うとおり、わけわかんなくても、ついていったの。どんな方向に自分たちが向かっているかよくわかってなくても」

「ほうほう」
「でも、やめちゃったひとは「新しいカサビアンを」って言われて、ちがう何かをはっきりと頭に思い浮かんだんだよ」

「うん。なるほどね音楽的相違っていうのはそういうことなんだ?」
「意志のあるひとっていうのは、このバンドの中では2人いたんだと思う」

「それがやめたひと、残ったひと?」
「うん」

「じゃあさ、新しい自分たちってものをを提示しようとしたときに、その”新しい”のとらえ方が大きくわかれたんだね」
「うん、そうだと思う」

「それぞれ、ふたつとも新しいのビジョンがはっきりとあって」
「ワクワクして一生懸命考えたから頭にきたんだと思う」

「なるほどな〜。そこらへんがクリエイティブなことをするときにむずかしいところだね」
「うん。そうだね。集団で何かを作る時はね」

「バンドってどうしてもさ、強いクリエイティビティを持ってる人間が集まれば集まるほど、そういう難しさはあるかもしれないね」
「うん」

「なるほど。そういった中で、このアルバムは生まれたのか」
「うん。わかんないけど。そんな気がする」」

「ふ〜ん。なるほどね。面白い話だった」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「このJK自体はさ、前作と比べてどう?」
「裏返しだね」

「うらがえし?」
「色が前は白抜きでカサビアンってなってるけど、今度は黒だねってこと」

カサビアン

「はい」
「これもまた、新しいってことの表明だと思うの」

「あ〜。なるほどね」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「これもおなじみの質問なんだけどさ、音的にはどうなんだろう?」
「まろやかだと思うよ」

「まろやか?」
「うん。まろやかっていうか、カサビアンって前からトラディッショナルな感じがするんだけど」

「うん」
「よりトラディッショナル。だけどフレッシュにみせてるっていう、また世渡り上手なアルバムを出したと思った」

「そこらへんは変わらないんだね」
「うん。まろやかっていう表現は変かもしれないけど、前のアルバムもトラディショナルだなんて思うひとはいないかもしれないけど、個人的にはトラディッショナルな感じがするんだよね(1回も聴いたことないけど)」

「なるほどね。そう思わせるのは…、」
「やっぱり前回のときも言ったけど、ロックの歴史にリスペクトをおいているひとたちだからじゃないかな」

「わかった。ありがとうございました」



味噌ロールさん、ナイスなリクエストをどうもありがとうございましたキスマーク揺れるハート


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

曇り Official サイト
曇り bounce.comのインタビュー
曇り bmgjapan.comのカサビアンのページ
曇り bounce.comデイリーニュース〜KASABIANからリード・ギタリスト/キーボーディストのCHRIS KARLOFFが脱退
曇り bounce.comデイリーニュース〜KASABIAN、待望のセカンド・アルバムを9月6日にリリース
ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

Rの占いを聞いていると
カサビアンてエリートチックで、
コンプレックスをたくさん持っている俺っちにとっては
なんだか鼻につくバンドだ。
そうそう、おれはジョニー・デップも鼻につくのだ。
ジョニー・デップの女遍歴は並べてみると
異常じゃないか?
みんなみんな妖精タイプの女ばっかりじゃないか。
なんでおれがそんなことに気づいたかと言うと
おれも妖精好きの一員だからだ 犬
あれ? なんの話をしてたんだっけ…。
ほんと何の話をしてたんだろう…。



たまにはみんな一斉にこれをおしてみてぃ〜〜サッカーbanner_02.gif


posted by ガリバー at 02:32| Comment(6) | TrackBack(1) | 占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

Witch/Witch

ウィッチ
ウィッチ
ウィッチ


「これ天使と悪魔かな? ハ〜っ、ま、いいや 雪

「しょっぱなから溜め息まじりだけどさあ〜、大丈夫? ちゃんと占えるのR?」
「べつにいつもちゃんと占おうと思ってるよ、思ってるけど絵がちっこいんだもん! どんっ(衝撃)

「…」
「t小さいのはいいとしてもさ、もっとおおざっぱなイラストにしてくれればいいのにこれなんかちまちまちまちま、なに描いてあるんだか全然わかんないッ! ちっ(怒った顔)
「…あの…じゃ、最初の質問していいかなたらーっ(汗)
「うん」

ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「これはスピリチュアルなアルバムですか?」
「スピリチュアルって言葉とはちょっとちがうような」

「そう。じゃあどんなアルバムなんだろう?」
「スピリチュアルというよりは、アニメみたいかな?」

「アニメみたいなアルバムなんだ〜」
「うん。あ、アニメでもコアなアニメだよ」

「コアなアニメ?!」
「うんそう」

「たとえば? コアなアニメってどんなだろう?」
「だからさ、哲学的なアニメのことだよ」

「ははー! わかった。あんまりこのへん詳しく突っ込むとわけわかんなくなりそうだから、次の質問いくね 新幹線


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「えっと、これはですねボクの大好きなダイナソーJr.の“J”がドラマーで参加してるんですけど、そのお、彼の影響とかは入っているのかな?」
「そんな具体的なこと聞かれてもそのひともともとのこと知らないもん」

「じゃあ、メンバー間のクリエイティブのバランスっていうのは…」
「あああ、均等です」

「均等なんだ? ふ〜ん。みんなで均等に力を出し合って作ったんだ?」
「あの、みんなけっこう我が強いんだけどそれを八分目までに抑えて出したわけ。それ以上みんなが我を出しあうとケンカになるんだけど、ある程度のところでみんな大人だからグッとこらえてお互いを尊重しあって、一定の力を出しあって作ったの。と、思うよ」

「ああー、なるほどねー」
「うん。そう。だからこの円がまんまるく真ん中にきてんの満月

「はあ〜。かなり良いアルバムのような気がしてきた」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「音はどういった感じなんだろう?」
「…あの〜、B面みたいな感じかな」

「…」
「みんなB面でちょっと冒険するでしょ?」

「なんかRのそれ、イヤミってんじゃないの? B面なんてさ…」
「どうして? B面おもしろいじゃない。好きだよ」

「そうなんだ? ふ〜ん。じゃあさ、ちょっとどことなく古典的なにおいのするJKだと思うんだけど、音の現代性はどう? 例えば今のロックが好きなひとでも聴いて楽しめるの?」
「うん。でも、…だから、さっきB面みたいな感じって言ったのは、これは本質的には新しいわけではないんだけど、すごくしっかりした人たちがちょっと変わったことしてるっていう…」

「ああ〜! じゃあ、けっこうさ、ひとりひとりメンバーが実力のあるひとたちなんじゃないの?」
「うん。そう。すごく落ちついたアルバムだと思うよ」

「ほお〜」
「落ちついたっていうか根本的に地に足のついたアルバムなんだけど、そのアルバムの中で遊びがあるっていう感じみたい」

「ふ〜ん。ちょっとニュアンスが違ったら悪いんだけどさ、遊びのあるアルバムってことで…あの、セッション的な感じで作られたアルバムなのか、それとも俺たちひとつのバンドだぜみたいな感じで、今後何枚も出して行きたいみたいな感じで作られたアルバムなのか? 占える?」
「どっちともいえない。セッション的でもあるけど、最初はそういうふうに始まったのかもしれないけど、ちゃんと1曲1曲、構築したようにみえるしね」

「ふ〜ん」
「でも最初から曲の構成をたててしっかり作ったっていう感じでもなく、みんなのいろんなものを出しあってみてから作ったような気もする」

「それぞれひとりひとりが持っているものをみてからね。ふ〜ん。なるほどな〜」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「このアルバム、オレすごく興味があるわけ。じゃあなにが一番買うのに気がかりかっていったら、さっきの質問と繰り返しになっちゃうけどすごい音が古くさっぽくて聴くのつらいんじゃないかなあと思ってさ」
「だからそうでもないってば フリーダイヤル

「ほんと? ちゃんと現代的なニュアンスがあるんだ?」
「うん。うん」

「このひとたちはどんな感じでこのアルバムの制作に入っていったんだろう?」
「あのさ、さっきから新しいかどうかってきくけどさ、あえて言うならばこれけっこう冒険的なアルバムだと思うよ」

「冒険的なアルバムなんだ?」
「でも、ベースは保守的な感じもするけど」

「なんとなくわかるような気がするな」
「マインドがプロフェッショナルなんだよ」

「ああ」
「だから冒険っていっても、もう心の底から冒険したりとかできないんじゃないかな、このひとたちは。もうクセになっちゃっててさ、」

「プロすぎるんだ?」
「うん。普通に聴けば充分冒険してるアルバムっていえると思うんだけど、あの、よくよく聴くとそんなに冒険ていうほどでもないんじゃないのって感じがすると思う」

「なるほどな〜」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「このアルバムの聴きどころっていったらどういったところになるんだろう?」
「だからさ、さっきも言ったけどコアなアニメみたいな感じかな」

「それが聴きどころなの?」
「うん」

「コアなアニメみたいな感じが? 犬
「なんて言ったらいいんだろう。ここに漂うあらゆる枝分かれしたストーリーみたいなものを感じながら聴くと楽しいような気がする」

「ふーん。けっこう懐の深いアルバムなんじゃないの?」
「そうかもね」

「けっこう独特なJKだと思うんだけどさ、このアルバムにしかない魅力ってなんなんだろう? 他にも数えきれないロックアルバムが出ているわけなんだけど」
「やっぱり安定してるってとこだと思う。足元がガッチリしてるっていうか」

「どういう意味?」
「基礎がしっかりしてるっていうか。でも、あえてしっかりしてないふうに作ってるんだと思うよ、これ」

「そうなんだ?」
「ここにこの音を入れればもっとしっかりちゃんとしたアルバムに聴こえるっていうのをわかってて、あえてなんかひとつはずしてるって感じ」

「ふ〜ん」
「削りとってんの」

「ふ〜ん」
「あれ? なんだっけ? 質問」

「だからこのアルバムにしかない魅力」
「プロ職人の仕事」

「プロ職人の仕事なんだ?」
「ベテランの大工さんの建てた家を、今回はどんな感じかみてみようって感じ」

「例えばこのアルバムに興味を持って聴いたひとがさ、ア〜さすがだな〜って感心するところはそういうプロの技の部分なんだ?」
「そうだね。うん。床が斜めってみえるのに、全然斜めってないとかさ」

「ああ、これ大丈夫? って、ボール転がしてみたら、あ、転がらない! とか、そんな感じ?」
「あと、扉が三角形なのに、すごいピッチリ閉まってるとかさ」

「ああ、あああ。プロだね」
「窓がハートの形にくり抜かれてるとかさ」

「でも、粗いところはないんでしょ?」
「そう。でも、あえて、壁に穴を空けてみたりしてる所もあったりしてんの」

「すごいねー! けっこうすごいアルバムなんじゃないの?! CD
「わかんないけど」

「Rの占い聴いてるとこのアルバムを聴きたくなるんだけどさ、Rがこういういい感じの占いをしてくれてるのにもかかわらず、なぜかR自身がノリ気じゃない表情をしているのはなぜ?」
「あの、音楽でだったら個人的には床が傾いてても気にならないから。、床がぴっちり真っすぐな家とかきっといいんだろうと思うけど興味ないっていうかさ…。あの〜、…ひとそれぞれの好みだから」

「そうか。Rは自分の好みをさしおいて毎回占いをしてると?」
「うんそう。あたりまえでしょ ドコモ提供

「いや〜、プロだね〜 いい気分(温泉)






ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

Rは魔女がすきである。
このバンド名についてどう思っているのか聞きたかったが
タイミングを逃して聞きそびれた。
実際どう思っているのだろうか?
もし、このタイトル&バンド名が「魔女」なことを知ったら
もう少し熱く占う気になっていたのではないだろうか。

おれはこのバンドのことを本気で魔女だと思っている。
魔法をかけてもらう日を夢見ているのだ。


ところで、先日右のサイドバーが
一番下に落ちていることに気がついた。
Rが教えてくれたのだが、
知っていたのならもっと早く教えてほしかった…。もうやだ〜(悲しい顔)
(ボクのMacからは正常に見えていたのです)

それにしても、右サイドバーがない不便な状態で
よく何人ものみなさんが見に来てくれていたな〜と思い
大変感謝しました。
Thanks a lot!! リボン(なぜかイングリシュ)


さあさあここを押してみてぃ〜飛行機banner_02.gif




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2006年07月17日

オード・トゥ・オクラシー/MANDO DIAO


「今回は味噌ロールさんがリクエストしてくれました。それから味噌ロールさんは音JK1周年記念の個人占いにも応募してくれたんだよね演劇
「そうexclamation×2 この間は、丁寧な感想メールをどうもありがとうございました揺れるハート


「これ、まだ未発売だし、雑誌でもインタビューとか載っていないMANDO DIAOの新作なのね。占いがいがあるでしょ?」
「そうだね!! プレッシャー感じるね スキー

「プレッシャーなんて感じる必要ないよ!」
「わかった。じゃあ、やろ」

「わかった」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「まず、この3rdには、1stと2ndにはない新しい要素がありますか?」
「う〜ん。いきなりむずかしいこと聞くなあ〜。ねえ、この画像もうちょっと大きくしてくれない? 目

「無理。これが最大なの」
「…ドコモ提供

「じゃあ、質問の仕方を変えようか。単純に言って、このアルバムは良い? まあ、良い悪いのとらえ方も色々あると思うんだけどさ」
「1stのときみたいな彼らしさを思い出して作られてはいるけど似ているけれど異なるものみたい」

「異なるっていうのは、演奏の実力があがって変わったとか、曲のクオリティがあがってるとかさ、そういうこと?」
「なんて言えばいいのかな〜…。あの〜、MANDO DIAOの物まねしているバンドみたいっていうかさ、」

「はあ〜」
「栗田貫一さんのルパン三世みたいな感じかな。3rdで持ち直したみたいにして作りこんではいるんだけど、本当のファンが聴くと、どうも腑に落ちないような感じがすると思うよ」

「なるほどね〜。それはどうしてそんな感じになったのかな? バンドのメンバー間になにか変化があったとか」
「作ったときの状態はけっこう自分たちを見失っていたというか、わりとレコード会社かプロデューサーの言うなりになったというか、そういうひとたちの意見を自分たちの中に今まで以上に大きくとり入れちゃったアルバムだと思う」

「ふん、ふん。なるほどね」
「なぜかというと、このアルバムを作らなくちゃいけなかったから。彼らにはモチベーションがいまないからだと思う」



ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「では最初の質問にもどるけど、新しくとり入れた要素とかあるのかな? べつに楽器がとか、曲がとかいうわけではなく、なんでもいいけど」
「抽象的に?」

「うん」
「王道(メインストリーム)を行ってるぽいアルバムにしようと思ったと思う。で、それは本人達の意志ではなくてレコード会社とか誰かわかんないけど他の人たちの考えたコンセプトっぽい感じ。たぶん後付けでね」

「このJK、おれの個人的な見解ではオールドスタイルっていうかさ」
「うん」

「古典的なJKに見える」
「そういう感じだね」

「それが新しい要素なの?」
「今まではべつにそんなこと考えてなかったと思う」

「バンドのモチベーションが落ちてるとか、そういうのはあるのかな?」
「さっきも言ったけど、1stと比べたらあきらかに落ちてると思うよ」

「そう」
「こんな音楽を作りたいっていう欲求がないみたいに感じるMANDO DIAOには、今」

「ワクワクした欲求を持てないんだ?」
「うん」

「でも、これはなかなか傑作だというウワサもあるよ」
「それは知らないよ〜!  2ndのときもそうだったみたいだけど、今もまだ強い欲求とか目標を持ちきれてないみたいに感じるんだもん」

「ふ〜ん」
「でも、音楽は続けていきたいからやるしかなくて、お金や契約もからんでくるから大変なんじゃないかな」

「ほんとかよ…。犬


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「1stのときのようなロックなエクスタシーを感じられる曲とか入っていないの?」
「そんなふうな曲は入っていると思う。1stでそういうふうなエクスタシーを感じたときみたいふうな曲は入っているけど、ちがうの」

「そうかわかった。じゃ最後に、Rもそうだけど俺もこのバンドが好きだからさ、この新作の良い部分をききたいな」
「2ndよりは良いと思う。でもファンはみんな、MANDO DIAOのことを長い目でみる覚悟を持ってると思うよ」

「うん」
「こういうときもあるってことなんじゃないかな」

「俺、そういうバンド好きだよ」
「うん。パッと売れちゃうとどうしてもモチベーションを失ってしまうひとたちは数多くいると思う。MAND DIAOもそうなんじゃないかと思う」

「なるほどな」
「たぶん、次…、の次くらいにまた良いの作るのかもしれないんじゃない」

「うん」
「このアルバムも一見(一聴)はいいっぽい雰囲気あるよ」

「わかりました」
「ハンバーグ食べようと思ったらさ、それが肉そっくりな、なんて言うんだっけ?」

「大豆たんぱく」
「そう大豆たんぱくで作られたハンバーグでちょっと食感ちがったなって感じ」

「でもそういうヘルシー・ハンバーグの好きなひともいるから、このアルバムが好きだ!っていうひとはいるかもしれないね」
「そうだね」

「ちょっとよくわからない例えになってしまったけど」


ぴかぴか(新しい)味噌ロールさん、リクエストをどうもありがとうございました! 揺れるハートキスマーク





水瓶座 official websaite  水瓶座

ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

Rの言う「王道」という言葉の意味は、
おそらくメジャー(あるいはメインストリーム)
というようなことだと思う。

今回は、画像がかなり小さいのしか
(この上についているのと同じ大きさ)
見つからなかったため、Rはかなりつらかったようだ。
でも、そんなこと言い訳にするなよとおどしてやったので
真剣に占ってくれたと思う。
これからも発売前のアルバムを占っていきたい。雪


梅雨のクサクサ気分をぶっとばしたいひとはこれを押してみてぃ〜雨banner_02.gif



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2006年07月04日

Cum Laude/the velvet teen


Cum Laude
Cum Laude
the velvet teen

「音JKうらない〜 るんるん演劇
「今日はninnyさんからのリクエストでするんるん

「ninnyさんリクエストどうもありがとうございました 黒ハート犬
「このJK、前に一周年記念とか言ってちょびっと占ったことあるよね」

「一瞬ね。3枚のアルバムを短時間で一気に占うってやつね。そのうちの1枚だった」
「あまりにも短い占いでなめてるみたいだから削除したんだよね」

「偶然、読んだひともいるかもしれないけど、十分くらいだけアップしたんだ。ふたたびここでこのアルバムに巡り会うのも運命だね。今回は本気で占おうよ」
「うん 水瓶座



ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「じゃあninnyさんからも訊かれていたんだけど、前作と今作では大きく内容は変わっているのかな? これ、前作のJKね」

Elysium

「変わっていると思う。今回のアルバムのほうがいいよ。プロの作品として」

「ほんとに? プロとして?」
「作品としてどっちがいいかと言ったら、一般的にはこっち(今回のCum Laude)のほうがいい出来と思う」

「へ〜。プロとして良くなったというのはさ、メンバーのモチベーションが変わったとか、そういう変化があったのかな? いいプロデューサーがついたとか、制作プロセスの変化とか」
「う〜ん。制作プロセスになにか変化があったのかもね。音楽性もちがうような感じがするしね」

「そういう風に占いではでてるの?」
「だって前回のJKと全然ちがうもん」

「なるほどね」


ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)


「今回のアルバムのテーマみたいなもの感じるかな? アルバムの中心にある考え方みたいなものとかでもいいけどさ」
「…インターナショナル?」

「インターナショナル?」
「うん」

「興味深い答えなんだけど、もう少し詳しく教えてくれる?」
「国際的規模ででっかくなろうと思ったんだと思うよ」

「ほ〜う。じゃあ結構、野心的なアルバムじゃない?」
「うん」

「でも俺の個人的な感想では、インターナショナルというにはちょっとポピュラリティに欠けるJKだと思うんだけど」
「そう? その逆に感じるけどな」



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「また話はもどるんだけど」
「うん」

「前作と今作とでは大きくちがうって言ったよね? それはメンバーの思いとかもやっぱり変わったと思うんだけど、どういうふうに変わったんだろう?」
「あのね、変わったっていうかね…」

「うんうん」
「変わらなくちゃいけなくって、なにか切り捨てられたと思うよ」

「ふん。ほう! 変わらなくちゃいけなくなったんだ?」
「いけなくてというか、本人たちも希望して」

「なにかそうなる出来事とかがあったのかな?」
「わかんない。そんなのくわしくは」

「そういったものを感じるんだ?」
「そう」

「それによって音楽の作り方もかわったの?」
「うん。すごく変わった」

「すごく変わったんだ?」
「あかぬけたの」

「へ〜、あかぬけたのかあ 犬


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「捨てるべきものがあったみたいだけど、新しく入れたものっていうのもあったのかな?」
「うん」

「それってなんなんだろう?」
「あの〜、リズムマシンというか、ドラムみたいなもの?」

「…ほう!!…そんなに具体的に見えるの!?」
「いや、あてずっぽうにちょっと言ってみただけだけどさ」

「ふえ〜!」
「当たってるの? ひらめき」 

「そ、そういうふうに出てる?」
「うん。この白いウサギのとこら辺にね」

「白いウサギの辺りに? はあ〜…。ま、それはさておき、じゃあ、それはこのバンドにとって良い飛躍になったのかな?」
「そう。それがないとダメだったの」

「それがないと…?」
「それがないと、このアルバムのアイディアが出なかったの」

「じゃあ必然だったんだね?」
「このアルバムを作るにおいて、その新しく入ったものがないとダメだったの」

「苦しい状況だったの?」
「そういうわけじゃない。ドラムだかなんだかわからないけど、とにかくリズム系のものがあったから今作が作れたわけで、なかったら前作の延長だったんじゃないかな?」

「…まいったなあ〜〜。これさ〜、Rが事前に色々調べてると思われちゃうよ」
「あ〜、当たり過ぎてこまっちゃうな!! クラブダイヤスペードハート

「なんでそういうふうに見えたのか少し説明してよ。そうじゃないとズルしてるって思われるぞみんなに」
「べつに。さっきの質問されているときはそんなのわかるわけないと思ったんだけどね、ちょっと真剣に見てみようかと思ったら、このウサギの顔がなんかシンバルに見えてきたわけ。だからこれはリズム系のなにかが入ったんだなと思ったの」

「そうなんだ? …あまり当たりすぎると、話がふくらまないんだよな。ま、いっか。昼寝してたとこわざわざ来てくれてありがと。」


揺れるハートキスマーク ninnyさん、リクエストをどうもありがとうございました! ぴかぴか(新しい)




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ダイヤ bounce.comのレビュー

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Rの占いが当たるのはいいけど、
この占いが本当に当たっているということを
知っているのがオレだけだということが問題だ。

だから一番良いのは、
ほんと〜にまだなんにも情報が入って来ていない、
JKだけしかない、
出来立てホカホカのアルバムを
占うことなのだ。新幹線

だから、レコード会社のひとが
サンプルCDを僕たちに真っ先に送ってくれれば…
いいなと思いますけどね 犬CD


Rに個人的に占って欲しいことのあるひとはココを押してみてぃ〜バーbanner_02.gif







posted by ガリバー at 01:35| Comment(11) | TrackBack(0) | 占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする